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何を書くかではなく、どう書くか

こんにちは
ラクガキブログ小須田です。

今回は
「何を書くかではなく、どう書くか」
という話しです。

どういうことかと言うと、よっぽどのストックがないと毎日ブログ描けばネタもなくなってきます。
ですが、考え方を変えれば

ネタは無限になります。

説明します。

そんへんの石ころについて書く

ネタ無限ってどういうこと?

こういう事です。
例文を出してみましょう。

【例文】


いつもと同じ通勤の道。
何の変哲もない暑い8月の朝。

ただその日1つだけ違うとすれば、
丸い、そして黄色い、そして、

おかしな顔の描いてある
奇妙な石ころが、

何故か道の真ん中に置かれていたということである。

転がっていたのではない、置かれていたという表現が正しいと思う。

真っ黄色に塗られた石は、真っ直ぐにこちらを向いて置かれている。

完全に意図的な創造物もしくはアート作品とも取れるこの奇妙な石ころによって、少なくとも私の人生における貴重な時間が数秒いや、もしかしたら数分が消費されたのは間違いない。

【例文以上】

上記の文章は、ある石ころについて書いた文。

随筆と呼ばれる文体だとは思いますが、こう描けば何でもネタになります。石についてすら、何かしら意味ありげな文になります。

短く書こうと思えば。

「朝、道に黄色い顔のかかれた石があった」

となる。
でもこれではぜんぜん面白くないですよね。

というように、心象を書くという手法であれば、ネタの自由度がかなり高くなるはずです。
特別なことはいらないので。

テーマを決めるのは重要

文体はブログを書く上で重要ファクターですが、あくまでユーザーあってのブログなのでテーマの大枠は決めたほうが良いですね。

例えば僕がいきなり芸能時事ネタとか書き始めたら意味不明すぎて、混乱します。

慣れてきたら文体も固定して、自分の色を出しつつ安定した文字表現ができると思います。
かくいう僕もまだ練習中。

書きたいことも沢山あるので、やらないことを決めつつ書き続けようと思っています。
「描く」も「書く」も脳の筋トレなんでそのうちこなれて来ると思います。

今回はそんなお話でした。

ではまた次回


D通出身の筆者。コピーライター視点の「なるほど」と思わせる、書くことへのコツが満載の一冊。是非お手に取ってみてください。ちょっと指摘が図星過ぎて、心が痛い部分もありますが。