こんにちは、
ラクガキブログの小須田です。
今回は
「やりたいことをやらない?なぜか?」というお話です。
結論から言うと
「9割9分の人が、周囲の目を気にして止める」ということです。
説明します。
やりたいことをなぜ実行できないのか
ほとんどの人が何かやろう!と思った瞬間にまず頭で考えます。
例えば起業するとかであれば、
儲かるか儲からないか?
競合いるか?
資金はどうする?
失敗した時どうする?
などなど考えれば考えるほど不安はつのります。
長い時間これを繰り返していくうちに、
次は
もう若くないから、家族いるからリスクは取れない。
失敗はできない。
と、やらない理由を増やし、チャレンジしない言い訳にすり替えそのまま何もせずに終わる。
チャレンジしたいがしてない人は大抵このパターンです。
そもそも「チャレンジなんてしたくないし、するメリットもない」という人もいると思いますので、そういう恵まれた方は、こんな駄文は読み飛ばしていただければと思います。
無理とか言う人ほどなんもしてない
やりたいことをしようとチャレンジしようとすると。
「そんなの無理でしょ、失敗するでしょ」
そう言う人よくいますよね。
ただ、そう言う人ほど何にもしてないし、しません。
あまりディスっても仕方ないので、一言いうならば
「この手の人は完全無視しましょう」という事です。
この手の人とリスクを負ってでもチャレンジしようとする人は、判断基準が違うので話になりません。
こっちは
「そもそも失敗したっからって、何か問題あんの?」
ってスタンスなんで。
今成功しているかに見える有名経営者も、それまでに何社も潰して、何回も失敗しています。
いちいち失敗したことに落ち込むほど暇じゃないんだよ。
何故失敗が怖いのか?
皆、何故チャレンジしないのか?
答えは簡単。
失敗が怖いから。
失敗が怖い大きな理由は周囲の目。
周りの目がなければ失敗なんて気にならないはず。
例えば自分一人の世界で失敗したって全く問題ないでしょ?
逆に言うと周りが気にならん程好きな事取り組むってのか正解。
僕に言わせれば、周りの人は僕らのことなんて一切見てないので、気にする必要なんてそもそもないと思うのですけどね。
自意識過剰なんじゃないすかね?
まとめ
何かやろうとすると、程度の差はあれ不思議と妨害する人物が現れます。
ただ、そういった人に引きずられないでください。
そういう人は、アナタを嫉妬しています。
やってみたいことがある人、チャレンジしたい人を羨んでいて、なるべく自分と同じ境遇において傷の舐め合いがしたいのです、慰め合いたいのです。
やりたい事がある人は周りの雑音に左右されずに、自分のやりたい事に集中するのが正しい行動だと思っています。
今回はそんな話でした
ではまた次回