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【デザイナーになりたい人へ】デザイナーってどんな職業?

デザイナーの机

こんにちは、
ラクガキブログの小須田です。

デザイナーになりたい人に向けて、
今回は「デザイナーってどんな職業?」というお話です。

簡単にいうと

「職種のパターンとタイプのパターンがあるので最初に理解しておいたほうがいい」

という感じですね。

僕の本業がデザイナー兼アートディレクター(現役)なので、
もしユーザーさんの中でデザイン関連に
興味がある人がいればと思い、
業界的な部分も含めて共有させていただこうかと。

説明します。

デザイナ―の種類

デザイナーの種類についてですが、
大きく分けて以下のように分類されます。

  1. グラフィックデザイナー
  2. Webデザイナー
  3. エディトリアルデザイナー
  4. プロダクトデザイナー

※ファッションデザイナーは開設必要ないので、
説明します。


1:グラフィックデザイナー
紙系のデザインをする人を言います。
いわゆるポスターやチラシ、
CDのジャケットや本の表紙など。
1枚ものでインパクトのあるデザインを得意とします。


2:Webデザイナー
Webや、アプリのデザインはここに分類されます。
小分類として、以下2つのスキルが必要

  • ビジュアルデザイン
    そのサイトのユーザに合わせつつ、PC、スマホ
    両方に対応出来るデザイン。
  • UI(ユーザーインターフェイスデザイン)
    サイトを使用する場合に最適な使いやすさに
    収めるためのデザイン。

グラフィックデザイン的な感性も必要ですし、
サイトコーディングや、システムの知識。
ユーザ心理等の知識と、やることはかなり多いです。


3:エディトリアルデザイナー
雑誌、書籍系デザインを得意とする人を言います。
グラフィック系のスキルと情報を取りまとめる、
情報編集能力が必要となります。


4:プロダクトデザイナー
工業デザイナーとも言われますが、
乗り物、家電、食品の入れ物など物理的な
モノのデザインを得意としています。

やりがい

まず、作ることが好きな方が集まると思うので、
自分の作った物をクライアントに気に入ってもらえることは
単純に嬉しいです。

あと、自分で何か行動を起こそうと思ったときに、
デザインは非常に価値の高いスキルです。

例えば、企画やビジネスのプレゼンするときなどに
プロのデザインが使えれば説得力が格段に上がります。

キツイところ

クリエイティブの仕事全般に共通して言えますが、
クライアントの感性(単純な好き嫌い)によって
結果が変わる場合がよくあります。

デザインは正解が無いので、なかなかそのデザインが
通らない時にはストレスを感じます。

大抵場合、会社の上長チェック、
クライアントチェックという
最低2回のハードルを超えなければなりません。

そんな感じなので、体力的に精神的な疲労度は高いです。

デザイナーと言っても大きく2つに分かれます

実は職種とは別にデザイナーには種類があります。
それが以下2つ

  • 作家系デザイナー
  • 職人系デザイナー

説明します。

作家系デザイナー

作家系デザイナーとは、オリジナリティーの高い
作品に近いデザインをするデザイナーの事です。

クライアント要望を忠実に再現すると言うよりは、
作家性を評価されて依頼が来るタイプです。

作家系デザイナーのメリット

  • 作品性を求められているので、ダメ出しが入りにくい。
  • そのデザイナー自体がユニークな存在なので、競合相手はいない。
  • 派手な仕事が来やすい。

作家系デザイナーのデメリット

  • 一瞬業界では流行ったりした場合、飽きられてしまう可能性がある。
  • 個性の裏返して使いづらいと思われてしまう
  • 作家の枠から出にくいので、仕事の幅が狭くなってしまう

職人系デザイナー

職人系デザイナーとは、汎用性が高く
どのようなジャンルのデザインもそつなくこなせる
デザイナーの事です。

クライアントの要望を聞き入れつつ、
クオリティの高いデザインを仕上げることが出来ます。

職人系デザイナーのメリット

  • 卒なくこなせるので、仕事の幅が広い
  • レベルさえ上がれば転職しやすい
  • 転職によってある程度まで給与も上がりやすい

職人系デザイナーのデメリット

  • 作家と比べて、競争相手が多い。
  • 収入的なところで言うと作家系デザイナーには及ばない

デザイナーという職業の今後の展望

デザイナーという職業自体は
なくならないと思いますが、
よりクリエイティブな方向性に進むべきだと思います。

言われたことをオペレーターのように作るのではなく
新しいことを生み出すのがクリエイティブという事なので。

まとめ

一応現役のデザイナーでもあるので、
そこそこ信憑性の高い話だと思っています。

デザイナーと言う職業自体は
とても面白いと思っていますので、

これからデザイナーになりたい人、
今デザイナーかけだしの人は是非参考にしてみてください。

今回はそんなお話でした。

ではまた次回。

オススメ書籍

デザインを職業とする上で
必ず読んでおいたほうが良いと思う本をご紹介します。
ご参考いただければと思います。