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クリエイターとしての理想と、現在の自分のギャップが埋まらなくてキツイ

画材の写真

こんにちは、
ラクガキブログの小須田です。

今回は

「クリエイターとしての理想と、現在の自分のギャップが埋まらなくてキツイ」

というお話です。
クリエイティブ職のお話として聞いてください。

説明します。

一体自分はどこへ行く?

クリエイティブでの自己実現を目指す人にとっては
必ずぶち当たる壁で、割とストレスの高い問題です。

僕も修行時代の2年間は、
精神的にかなりキツかった覚えがあります。

僕はそもそもイラストレーター志望でしたが
持ち込みなどしても箸にも棒にも引っかからず、
毎日何の足がかりも希望もない日々を送っていました。

結局は将来の不安という漠然とした恐怖感に負け、
就職という道を選びました。

ですが、これは大きなターニングとイントでした。


別に後悔とかは一切していませんが、絵を続けていれば結果はかなり違ったものになっていただろうと思います。

因みに、今でも絵は描き続けていますが。。

理想とのギャップを埋めるには?

結論から言うと理想とのギャップは埋まりません。
何故かと言うと、

自分が成長すればするほど目的も高くなるからです。

残酷な事実ですが、それでもやるしかない。
というか、埋まったらゴールなので
多分やめちゃうんじゃないですかね?

そしてギャップを埋める方法は単純で

「努力する」

それより他はありません。

ただ、単純練習とかいう話しではなく、売り方、
売れる作品の作り方のリサーチなどを含めて
総合的に努力するということです。

今はネットがあるので、僕の時代よりもリサーチが格段に楽です。

あと、媒体もユーザからお金をいただく方法も多様なので、
僕の頃と比べると作家として生きてゆくハードルは
下がっているはずです。

作品を作ってお金をもらうということ

僕も昔そうでしたが、自分の作風を貫くことに意味があると
思っている方が多いと思います。

貫いて成功しないと意味が無いと。。
しかし、そのスタンスで生活できていると人は本当に稀です。

作風を貫く貫かないは本人の自由ですが、
何をトレードして何を手に入れるのかは
よく考えたほうが良いと思います。

作家としてお金をもらうということは、
2パターンしか無いと思っています。

  1. 作品にお金が付く場合
  2. 人に付く場合

この2つです。

説明します。
1の「作品に付く場合」
そのままの意味です、例えば作家の顔は知らないけれど
作品だけはよく知っているような方。

作品だけでブランディング出来ており、
もちろん作品の人気もあるのでそれにお金がついて来ます。

2の「人につく」
というのは、作品含めたその人のキャラクターに
仕事がくる、つまりタレント性のある作家ということです。

バラエティ番組やワイドショーどによく出る方いますよね。
この場合は、「この人の作品だから買う」といったように
人→作品の順で認知される場合もあります。

パターン1の成功方法
作品を作り続け、持ち込み&投稿しまくり
有名雑誌で売れるまで頑張るしか無いです。

パターン2
なんとなくアーティストとしては邪道?っぽい感じもしますが、
そこは何を選ぶかという選択の問題です。

売れれば勝ちという考え方もできます。

次項では パターン2の場合じゃあ具体的にどうすれば良いのかと言うのを説明します。

作家として生きるための戦略は?

パターン2で行く場合
あくまで僕の個人的意見ですが、
まず戦略として何から手を付けるのが正しいのか?

当然やりたい事の修練は当然頑張るとして、それ以外で手をつけるのであればとにかくSNSです。

noteやtwitterやYou Tubeで恐れず恥ずかしがらず自分をさらけ出しましょう。

今の時代、行動そのものが評価やお金になります
これは間違い無いです。

別に何者でなくとも構いません。
自分を出すことが重要です。

自分の成長自体をエンタメ化してファンを増やす作業が、将来への投資。

You Tuberとかいい例です。

因みにジャンルは何にせよ掲出の場としては、ネットメディアを中心攻めればいいと思います。

大手の出版やレーベルは数字が出ていれば、後から必ず付いてきます。

漫画であれば最初にジャンプを目指すとか、音楽であれば、最初にメジャーデビューを目指すとか
そういうのは、ぶっちゃけそれはオススメしません。

理由は以下

  • 作品をジャッジする人間が少ない(多様性が低い)
  • 出版社もあくまで会社なので新しいことにチャレンジし辛い
  • 漫画雑誌は雑誌毎にブランディングがあるので、選ばれる関門がせまい

という事です。

こんな狭い条件の中で選択されるのって、
納得いかないですよね?

ネットに公開して世間に直接是非を問う方が
正しいし、手っ取り早い。

デビュー作でいきなり大ヒット飛ばせるような才能があれば
何も問題ないですが、そう簡単にはいきません。

なかなか芽が出ない場合は、

今の時代に合わせたマーケティング方法

攻めるというのも手かと思います。
きっと評価してくれる人がいると思います。

まとめ

今何かしらの創作活動で悩んでいるとか、クリエイティブだけで食えるように目指しているとか、いろいろ状況はあると思いますが、

努力は継続しつつも合わせて、戦略も考えながら活動した方が効率が良いと思います。

昔よりも発表場も、稼ぐ方法も選択肢が圧倒的に多いので積極的に利用しましょう。

今回はそんなお話でした。

ではまた次回