学習

仕事のAI化を恐れるのは無意味なので、目先の学習を優先しましょう

工業用ロボ

こんにちは、
ラクガキブログのコスダです。

今回は「AI化を恐れるのは無意味です」
というお話です。

どのメディアでも仕事のAI化で自分の仕事がなくなるのでは?という話で
持ち切りですが、しばらくは来ないです。
というかおおよその仕事はなくならないと思います。

なぜそう思うのかというと、理由は以下3点

  • 法整備とAI原則の議論が追いつかないから。
  • AIは考えることは出来ても、実行能力が人間に及ばないから。
  • あえて雇用がなくなるような国策は取らないから

内閣府の人工知能技術戦略会議でもAIの原則についてまだまだ議論の途中で、
日本はこの手決めごと決断が遅いのであと2~3年は
議論するんじゃないかと思っています。

特に物理的な移動を伴う自動運転、AI搭載ロボット、ドローンでの空輸などの
事故に繋がりそうなものは、責任の所在を明確にして
刑法とも紐付けるのでけっこう先になりそうだと予想しています。

あとなくなると言われている弁護士のお仕事ですが、
これは、人と人が合って話すというフェーズがあるので、
判例探しとかは以外はまだ人がやらねばなりません。

判例に習って判決出すような民事訴訟とかは全部AIかもですが。。

ただ、ツールとしてのAIの活用は結構早くて、というかもう浸透しつつあって、
例えば、窓口業務とか登記手続きとか
そういった感情が絡まないPCやスマホの中だけで完結できる
手続き業務はすぐにでもAI化するかもしれません。

AIはツール

AIはどう考えてもツールです。

現実で実行するのは人間なので、このツールを
いかに使いこなせるかが今後の鍵になります。

例えば、弁護士が判例をさがすときに
過去判例をデータ化してタグ付けし、更に判決のパターンなどを学習させた
AIがあれば一瞬で判断できます。

Webの制作業務あたりもそうで、似たようなタイプのサイトの
ソースを学習させておけば、素材を入れるだけの器はすぐにできそうです。

つまり、現在のスマホのようなもので、
使わないよりも使ったほうが断然便利で有益ですよね?

ということです。

その程度と考えるのが妥当かと思います。

余談ですが、今後の日本はかなり後手に回っているので、
MITのようにほとんどの学生がコンピューター・サイエンスを主専攻
するくらいのレベルでないと世界的なポジションでは遅れを取りそうです。

AIを心配するより目先の学習

正直AIについての心配は今しても仕方がないので
とりあえず目先で面白いと思うことに時間を当てたほうが良いと思います。

AIに仕事を奪われるかどうかは不確定の相対的な未来なので、
自分の意思で決められる絶対的未来に向けて学習したほうがいい。

例えば将来AIに取って代わられそうだとしても、
プログラミング言語を学ぶとか、英語の学習をするとか、
そういったことに時間を費やしたほうが有益
です。

Webのフロントエンドプログラミングなどは、
程度の差はありますがお金がもらえるレベルまでは

比較的短時間で習得できるのですぐにそれまでに、
費やした学習した分のコストを回収できると思います。

英語などの言語学習についてはもっと有益。
将来は自動翻訳の制度が上がるとは思いますが、
結局は自分の口で話すほうが楽ですよね。

いかに進化しても、タイムラグは発生するので、
直で話せたほうがいいですし、
言語は一度覚えれば恒久的に使えるので、価値が高いに決まっています。

まとめ

AIについては話題としては扱いやすいので、メディアが盛り上げ過ぎな傾向があります。
単純に考えても、そうそう取って代わられるとは思えないので
僕は楽観視しています。

とはいえ、職種によってはまるっとAIに差し替わる可能も
無きにしもあらず
なので、そういう予感を持っている方は
早めに次のステップへ行く準備をした方が良いのではないでしょうか?

今回は以上です。

ではまた。