仕事

クライアントを導けるクリエイターになるには?

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どうもラクガキブログ
小須田です。

今回はデザインのお話。
「クライアントを導けるクリエイターになるには?」
というお話です。


結論から言うと、希少性を高めるしかないです。

つまり「その人に頼まないと意味がない」という状態に自分を持ってゆくという事です。

説明します

希少性を高めよう

人間は自分の事以外ほとんどのことがコントロール出来ません、ましてや他人をコントロールしたいなんて大仰な話です。

僕の場合デザインの良し悪しなどで交渉することは多いのですが、当然決定権はクライアン側にあります。

端的に言うとデザイナーという職業は一般的には色々な情報や経験を生かして、なるべくクライアントが望むものを作りOKを貰える確率を高めるのが仕事。

結果として世間から良い評判をいただいたりして、自分の評価を上げます。

まずデザイナーの葛藤として、自分の思うデザインとクライアントが望むものが違う場合がよくあります。


この状況はデザイナーとしては結構ストレス高めで、仕事量的にも作り直したりしなければならないので、面倒です。

じゃあ、こうならない為にはどうすればいいか?
それはデザインセンスを磨くとか、もっと勉強するということではありません
(それは当たり前なので各々でやりましょう)

ポイントは希少性を高めるということです。

例えば絵が上手い人ってたくさんいますよね。
どんな絵でもわりとうまく描ける、例えばアニメーターさんなど。

その人達が描いたドラゴンボールのキャラクターと、
鳥山明が描いたドラゴンボールのキャラクターって両方うまいですが、全く価値が違います。

「鳥山明が描いた」というのが希少性なんですね。

その人の、その作家性に発注がくるのであれば主導はこちら側になります。
なぜなら、他の人では代替えが効かないから。

つまり同じ土俵で相撲しないというのが重要

クリエイターであればユニークな作家性を高めるということがストレスの少ない仕事に繋がります。

ネットの弊害とも言えますが、情報が誰にでも等しく均一化されていますので、
クリエイターにとって他に無い、似てないって思ったより重要。

言われたものを作る下請けデザイナーは詰む

前段で同じ土俵で相撲しないと書きましたが、これは本当に意識したほうが良いです。

何故かと言うと、デザイン業界は参入障壁はメチャクチャ低いです。
PCとAdobe系一式があれば誰でも起業できます。

そしてやりたい人も沢山います。

つまり、競争相手が沢山いるということです。

じゃあ単純に考えてどう差別化するかっていうと、その人のキャラクターや作品含めたユニークさです。

賞を取るというのも結局は差別化手段の一つで、同じようなデザイン能力の競合がいた場合、広告賞を取ったことがある方がイニシアチブ取れるよということ。

そういう意味で、言われたことをうまく作るだけのデザイナーは遅かれ早かれ詰むという結果がまっています。

これは想像ではなく、実際に僕の周りで発生している事実です。

まとめ

この投稿の表題にあるような、ユニーク、個性のあるクリエイターになってください。デザインセンスだけの話ではなく、そのキャラクターや行動含めてのユニークさです。

それが 唯一長くこの業界で生き残れる手段だと思っています。

僕は今でもデザイナーなので、またクリエイターさんに向けた投稿をするかと思います。

今回はそんなお話でした。

ではまた次回